judgement

2005年11月18日 お仕事
人を評価するということ。人間社会の永遠のテーマのひとつだろうな。
村社会でも武家社会でも、長がいたり頭がいたり、誰かがだれかに引き立てられる。

陸上というのはとても評価しやすくて、タイムや距離だけで評価できる。だから競技した自分に全て跳ね返ってくるし、責任を感じることができる。誰かのせいにすることはできない。

「評価してほしくない」という人は少ないだろうな。誰だって褒められたらうれしい。

眠ります。つづきます。すみません。いつかまた書きます。

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