労働貴族

2005年8月21日 読書
ISBN:419892290X 文庫 高杉 良 徳間書店 2005/08 ¥580

労組と上層部の争い。
以前、僕も労組におって色々会議とかに参加したけどどうにもデキレースのような感じがしてやまない。暖簾に腕押しというか、労働運動をやってもさしたる意味を見出せないまま終えた。現代、労働組合も以前に比べて存在意義が移り変わってきている。

ちなみにこの本は日産の昔の話です。

さっき久しぶりに走ってきた。小雨の夜の中を。なんかこの雨独り占め!(意味不明)みたいな感じでめちゃ気分よかった。

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